2019-01-23 第197回国会 衆議院 法務委員会 第10号
例えば、出入国審査業務におきましては、厳格な出入国管理を維持しつつ、一層円滑な審査を実現するため、最先端技術を活用した顔認証ゲートあるいはバイオカートなどを導入、整備すること、在留管理業務におきましては、受入れ機関など外国人に関係する機関からの各種報告を効果的に活用するほか、関係機関とも緊密に連携することを考えており、こうした取組により、体制整備とあわせて、同時に業務の効率化を更に進めてまいりたいと
例えば、出入国審査業務におきましては、厳格な出入国管理を維持しつつ、一層円滑な審査を実現するため、最先端技術を活用した顔認証ゲートあるいはバイオカートなどを導入、整備すること、在留管理業務におきましては、受入れ機関など外国人に関係する機関からの各種報告を効果的に活用するほか、関係機関とも緊密に連携することを考えており、こうした取組により、体制整備とあわせて、同時に業務の効率化を更に進めてまいりたいと
その内容の主なものについて申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実を図る経費として六十七億七千六百万円、不法就労外国人対策の強化を図る経費として十八億八千六百万円、外国人登録事務処理経費として五十六億四千八百万円等を計上しております。
その内容の主なものについて申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実を図る経費として五十七億六千七百万円、不法就労外国人対策の強化を図る経費として二十億五千八百万円、外国人登録事務処理経費として五十九億七千四百万円等を計上しております。 第三に、国民の権利保全の強化につきましては、一般会計で九百十一億二千万円を計上し、前年度当初予算額と比較しますと十六億一千五百万円の増額となっております。
その内容の主なものについて申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実を図る経費として五十二億七千四百万円、不法就労外国人対策の強化を図る経費として十七億六千三百万円、外国人登録事務処理経費として六十二億八千八百万円等を計上しております。
その内容の主なものについて申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実を図る経費として四十八億一千九百万円、不法就労外国人対策の強化を図る経費として十三億八千四百万円、外国人登録事務処理経費として六十五億九千八百万円等を計上しております。
まず、一般会計では、 一 刑事事件の処理等検察活動に要する経費と して、四十五億三千八百万円 二 刑務所等矯正施設における被収容者の衣 食、医療、教育及び作業等に要する経費とし て、二百八十八億三千三百万円 三 保護観察に付された少年等を更生させるた めの補導援護に要する経費として、五十七億 三千百万円 四 不法就労外国人対策の強化に要する経費並 びに出入国及び在留管理業務
その内容の主なものについて申し上げますと、不法就労外国人対策の強化を図る経費として十一億六百万円、出入国及び在留管理業務の充実を図る経費として二十九億二千二百万円等を計上しております。 第三に、国民の権利保全の強化につきましては、一般会計で八百五十三億八千七百万円を計上し、前年度補正後予算額と比較いたしますと八億八百万円の増額となっております。
また、今年度法務省の予算のうちの出入国及び在留管理業務の充実に必要な経費として十八億六千三百万円、また九十七人の定員増を計上されておられるようですが、今後の出入国管理業務に必要な配置定員の増員計画の展望について、これは簡潔にお答えをいただきたいと思います。
まず、一般会計では、 一 刑事事件の処理等検察活動に要する経費として、四十二億七千三百万円 二 刑務所等矯正施設における被収容者の衣食、医療、教育及び作業等に要する経費と して、二百八十一億二千八百万円 三 保護観察に付された少年等を更生させるための補導援護に要する経費として、五十 四億二千七百万円 四 外国人登録制度の改革に要する経費並びに出入国及び在留管理業務の充実等に要す る経費
その内容について申し上げますと、外国人登録制度改革等経費として六十二億九千六百万円、出入国及び在留管理業務の充実として十八億六千三百万円等を計上しております。 第三に、国民の権利保全の強化につきましては、一般会計で八百四十七億四千二百万円を計上し、前年度補正後予算額と比較しますと三十六億八千七百万円の増額となっております。
その内容について申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として十六億九百万円、外国人登録事務処理経費として二十九億七千九百万円等を計上しております。
その内容について申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として十五億五千二百万円、被退去強制者の護送、収容及び送還等実施経費十六億六千九百万円並びに外国人登録事務処理経費として二十九億七千万円等を計上しております。
その内容について申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として六億六千八百万円及び外国人登録事務処理経費として制度改正に伴う経費を含め十八億八千二百万円等を計上しております。 第五に、施設の整備につきましては、老朽、狭隘化が著しい基幹の大行刑施設の継続整備を含めた法務省の庁舎、施設を整備するための経費として百二十一億四千三百万円を計上しております。
その内容について申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として四億四千九百万円及び外国人登録事務処理経費として十五億六千八百万円等を計上しております。 第五に、施設の整備につきましては、老朽・狭隘化が著しい基幹の大行刑施設の継続整備を含めた法務省の庁舎、施設を整備するための経費として、百八億四千万円を計上し、前年度補正後予算額と比較しますと、六千七百万円の増額となっております。
その内容について申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として四億八百万円及び外国人登録事務処理経費として十五億一千百万円等を計上しております。 第五に、施設の整備につきましては、老朽、狭隘化が著しい基幹の大行刑施設を含めた法務省の庁舎、施設を整備するための経費として、百七億八千二百万円を計上し、前年度予算額と比較しますと、十六億二千百万円の増額となっております。
その内容を申し上げますと、出入国及び在留管理業務の充実経費として五億一千九百万円及び外国人登録事務処理経費として十七億一千七百万円等を計上しております。 第五に、施設の整備につきましては、検察庁等の庁舎及び刑務所、少年院等の収容施設の新営、整備に要する経費として、九十一億六千百万円を計上し、前年度予算額と比較して一億三千八百万円の減額となっております。
その増額分のうち物件費に関する主な内容は、出入国審査及び在留管理業務の充実を図る経費二千六百万円、在留外国人の登録事務処理経費六千万円等であります。
その増額分の主な内容は、出入国審査及び在留管理業務の充実を図る経費一千百万円、在留外国人の登録事務処理の改善経費一千九百万円等であります。
その増額分の主な内容は、出入国審査及び在留管理業務の充実を図る経費六千万円、難民認定事務の実施に要する経費三千五百万円並びに難民一時庇護センター運営費七千五百万円等であります。
その中には、外国人登録事務の充実に要する経費五千八百万円、出入国審査及び在留管理業務の充実を図る経費五千八百万円が含まれております。